理学療法

仙腸関節の理学療法まとめ①〜仙腸関節の機能解剖学と2つの役割〜

仙腸関節に付着する靱帯の機能解剖学 仙腸関節の安定性に関わる靱帯の付着部位と役割についてご紹介します。 仙腸関節の安定性に関わる靱帯1)より画像引用 腸腰靱帯腸腰靱帯の機能解剖学については、下記の無料 ...

ヨガポーズによる姿勢改善のエクササイズ

ヨガポーズのとり方と期待できる効果 まずは各項目にある【ポーズのとり方】を確認にして目的のポーズを取ります。ポーズが取れたらそのまま約30秒間保ちます。これを3回程度繰り返し行いましょう。開始からポー ...

姿勢評価の基礎まとめ③〜矢状面における骨盤帯の姿勢評価方法〜

矢状面における骨盤帯の姿勢評価方法 姿勢評価において、上半身と下半身をつなぐ骨盤帯に着目することは臨床上とても意義があります。 矢状面における姿勢観察で骨盤帯を見るポイントは以下の2点です。 矢状面に ...

姿勢評価の基礎まとめ②〜姿勢分類のセルフチェック方法と姿勢評価のポイント〜

姿勢分類のセルフチェック方法 素足で壁から5cmほど離してまっすぐ立ち、壁に頭部、背部、臀部をしっかりとくっつけて、壁と腰のすき間に手のひらをいれます。 手の平一枚分がぴったり入るのが理想的な骨盤の傾 ...

姿勢評価の基礎まとめ①〜理想的な立位姿勢と姿勢分類と特徴〜

理想的な立位姿勢 理想的な立位姿勢とは、身体動揺が少ない、姿勢を乱すような重力の影響が最小、筋活動やエネルギー消費が最小¹⁾である姿勢のことを言います。 理想的な立位姿勢は1889年にBrauneとF ...

歩行分析の実践コース④〜膝関節lateral thrust(外側動揺)のみかた〜

膝関節のlateral thrust(外側動揺)のみかた 膝関節が内反して外側へ動揺する現象をlateral thrust(外側動揺)と呼びます。 変形性膝関節症(内反OA)の方によくみられる歩行の異 ...

歩行分析の実践コース③〜「蹴り出し脚」と「踏み出し脚」のみかたと捉え方〜

「蹴り出し脚」と「踏み出し脚」のみかたと捉え方 歩行において、下肢には蹴り出し脚と踏み出し脚という分け方があるのをご存知ですか。 そもそも人間の歩行は左右の動きが完全に対称となることはまずあり得ません ...

歩行分析の実践コース②〜局所の実践的なみかた〜

歩行の「局所」の実践的なみかたー上半身質量中心と下半身質量中心と身体重心ー 上半身質量中心や下半身質量中心、さらにはその両者を結んだ中点にあたる身体重心を捉えることは、局所(関節)にかかるメカニカルス ...

歩行分析の実践コース①〜全体像の実践的なみかた〜

歩行の「全体像」の実践的なみかた 歩行の全体像をみるには、以下のようなチェックポイントを押さえておくと良いです。 歩行の全体像をみる際のチェックポイント1,2)を参考に作成 この中でも、より臨床に即し ...

歩行分析の基礎まとめ④〜トレンデレンブルグ徴候とデュシェンヌ徴候の原因〜

トレンデレンブルグ徴候の原因 観察側の下肢立脚相において、対側の骨盤が下制する現象をトレンデレンブルグ徴候と呼びます。立脚期にトレンデレンブルグ徴候がみられる歩行をトレンデレンブルグ跛行またはトレンデ ...

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