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足関節の理学療法まとめ⑥〜足関節周囲の疼痛に対するテーピングとPAD〜

足関節周囲の疼痛に対するテーピングとインソールPAD 足関節周囲の疼痛に対して、テーピングやインソールPADを貼付する目的には以下の3つが挙げられます。 【足関節周囲の疼痛にテーピングおよびインソール ...

足関節の理学療法まとめ⑤〜足部の骨触診〜

足部の骨触診 距骨の触診 距骨は、足関節前面で、脛骨の真下(足関節くぼみの下)や脛骨内果の前方部で触れることができます(図1)。 図1 距骨の位置(右足内側および前方より観察) 距骨の内外側を把持する ...

足関節の理学療法まとめ④〜FPIー6による回内足/回外足の判断〜

FPIー6は足部が回内足なのか、回外足なのかを点数化し判断する指標です。6つの検査項目があります。再現性が高く、歩行中のアライメントを中等度反映できるとされています。以下、FPI-6の評価項目になりま ...

足関節の理学療法まとめ③〜leg heel angle、後足部角、feiss line、後足部のアライメントタイプ〜

足部の評価指標 leg heel angle(下腿踵骨角) leg heel angle(下腿踵骨角)は、下腿の二等分線(またはアキレス腱の延長線)と踵骨の二等分線がなす角度です(図1)。 図1 le ...

足関節の理学療法まとめ②〜足部の運動学、運動連鎖、歩行における距骨下関節運動〜

足部の運動学 足関節の運動には、底屈、背屈、内転、外転、回内、回外があります。また複合運動として、内返し(底屈・内転・回外)と外返し(背屈・外転・回内)があります。 距腿関節の運動 足関節の底屈および ...

足関節の理学療法まとめ①〜足部の機能解剖学とアーチ構造〜

足部の機能解剖学 足部の骨と部位 足部は、7つの足根骨(踵骨、距骨、楔状骨、立方骨、舟状骨)と5本の中足骨と14個の趾骨の計26個の骨で構成されます(図1)。 図1 足部の骨名称(右側) 足部は、後足 ...

股関節の理学療法まとめ⑤〜股関節運動のend feelと緊張する組織、ポジションの違いで作用が変化する筋肉〜

股関節運動のend feelと緊張する組織 他動的な股関節運動のend feelで緊張する組織を以下に挙げます(図1)。 図1 他動的な股関節運動のend feelで緊張する組織一覧1、2)を参考に作 ...

股関節の理学療法まとめ④〜股関節を制動する靭帯と付着する筋肉〜

股関節を制動する靭帯と伸長肢位 股関節の関節包を補強する靭帯には、腸骨大腿靱帯、恥骨大腿靱帯、坐骨大腿靱帯があります(図1)。 図1 股関節の靱帯Iliofemoral:腸骨大腿靱帯,Pubofemo ...

股関節の理学療法まとめ③〜レントゲン画像〜

股関節のレントゲン画像 股関節のレントゲン画像では、CE角、Sharp角、shenton線、クロスオーバーサインといった指標を見て読み取れるとよいでしょう。 CE角 CE角とは、骨頭中心を通る垂線と骨 ...

股関節の理学療法まとめ②〜骨頭求心位の重要性、臼蓋形成不全と股関節痛、骨盤傾斜と股関節の接地面積〜

股関節骨頭求心位の重要性 股関節では、寛骨臼に対して大腿骨頭が求心位を保った状態で活動・機能することが重要です。 臼蓋形成不全やFAI、アライメント異常などの構造的問題、股関節周囲の軟部組織の滑走性低 ...

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