リハビリ

頸部痛の理学療法まとめ①〜頸部の解剖学、リスク管理(red flags)〜

頸部の解剖学 頸部の区分と筋肉 頸部は、前頸部、胸鎖乳突筋部、外側頸三角部(後頸三角)、後頸部に分けられます¹⁾²⁾(図1、2)。 図1 頸部の区分と筋肉1)より画像引用 前頸部は、両側の胸鎖乳突筋前 ...

非特異的腰痛の理学療法まとめ③〜非特異的腰痛の治療的評価Ⅱ〜

腰痛の基礎まとめ②〜腰部脊柱管狭窄症の診断基準、腰痛のred flags〜

腰部脊柱管狭窄症の診断基準 腰部脊柱管狭窄症1)より画像引用 腰部脊柱管狭窄症においても、病歴や臨床所見、画像所見から総合的に判断し診断がなされます。 腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン改訂第 2 版² ...

肩関節の徒手検査法まとめ③〜肩峰下インピンジメント、SLAP損傷、Bennett病変の疼痛誘発テスト、肩関節疾患の病態一覧〜

肩峰下インピンジメントのテスト  Hawkins test(ホーキンステスト) 【検査手技】被験者は肩関節90°水平内転、肘関節90°屈曲位とします。検者は、一方の手で肩峰を固定し、もう一方の手で前腕 ...

仙腸関節の理学療法まとめ②〜仙腸関節の運動学と筋肉および靭帯による制御〜

仙腸関節の運動学 かつて「不動の関節」とも呼ばれた仙腸関節ですが、今では「動く」のがあたり前の解釈となっています。 仙腸関節の運動範囲は、2°~4°未満の回転運動と1~2mmの並進運動¹⁾であり、非常 ...

仙腸関節の理学療法まとめ①〜仙腸関節の機能解剖学と2つの役割〜

仙腸関節に付着する靱帯の機能解剖学 仙腸関節の安定性に関わる靱帯の付着部位と役割についてご紹介します。 仙腸関節の安定性に関わる靱帯1)より画像引用 腸腰靱帯腸腰靱帯の機能解剖学については、下記の無料 ...

姿勢評価の基礎まとめ②〜姿勢分類のセルフチェック方法と姿勢評価のポイント〜

姿勢分類のセルフチェック方法 素足で壁から5cmほど離してまっすぐ立ち、壁に頭部、背部、臀部をしっかりとくっつけて、壁と腰のすき間に手のひらをいれます。 手の平一枚分がぴったり入るのが理想的な骨盤の傾 ...

歩行分析で「全体像」をみるコツー臨床実践のための3ポイントー

Louis「歩行の何からみたらいいのかわからない」といった悩みを抱えてはいませんか? 以前、forPTが行った現役理学療法士の方を対象としたアンケート調査において、「まずは歩行の全体像をみる」セラピス ...

胸郭出口症候群の徒手検査法

Louis胸郭出口症候群の徒手検査法って忘れがちではないですか?   胸郭出口症候群とは、腕神経叢、鎖骨下動脈、鎖骨下静脈が圧迫や牽引されることで起きる症状の総称です。 胸郭出口症候群には、症状を誘発 ...

シンスプリントの発症メカニズムと着目したい筋肉

Louisシンスプリントに対するリハビリをイメージできていますか? シンスプリントは、「硬い路面でのランニングや底屈筋の過負荷によって誘発される下腿の違和感や疼痛」と定義されています1)。 いわゆる症 ...

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