歩行分析

歩行分析の実践コース④〜膝関節lateral thrust(外側動揺)のみかた〜

膝関節のlateral thrust(外側動揺)のみかた 膝関節が内反して外側へ動揺する現象をlateral thrust(外側動揺)と呼びます。 変形性膝関節症(内反OA)の方によくみられる歩行の異 ...

歩行分析の実践コース③〜「蹴り出し脚」と「踏み出し脚」のみかたと捉え方〜

「蹴り出し脚」と「踏み出し脚」のみかたと捉え方 歩行において、下肢には蹴り出し脚と踏み出し脚という分け方があるのをご存知ですか。 そもそも人間の歩行は左右の動きが完全に対称となることはまずあり得ません ...

歩行分析の実践コース②〜局所の実践的なみかた〜

歩行の「局所」の実践的なみかたー上半身質量中心と下半身質量中心と身体重心ー 上半身質量中心や下半身質量中心、さらにはその両者を結んだ中点にあたる身体重心を捉えることは、局所(関節)にかかるメカニカルス ...

歩行分析の実践コース①〜全体像の実践的なみかた〜

歩行の「全体像」の実践的なみかた 歩行の全体像をみるには、以下のようなチェックポイントを押さえておくと良いです。 歩行の全体像をみる際のチェックポイント1,2)を参考に作成 この中でも、より臨床に即し ...

歩行分析の基礎まとめ④〜トレンデレンブルグ徴候とデュシェンヌ徴候の原因〜

トレンデレンブルグ徴候の原因 観察側の下肢立脚相において、対側の骨盤が下制する現象をトレンデレンブルグ徴候と呼びます。立脚期にトレンデレンブルグ徴候がみられる歩行をトレンデレンブルグ跛行またはトレンデ ...

歩行分析の基礎まとめ③〜分析のしかた、全体像のチェックポイント〜

目的に応じた歩行分析のしかた 歩行分析をする目的には大きく2つあげられます。 目的に応じて、最初にみるべきポイントは変わってきます。 ①歩行能力を高めるためであれば、能力低下を起こしている原因は何かを ...

歩行分析の基礎まとめ②〜ロッカー機能、下肢モーメント(筋活動)、異常パターン〜

正常歩行にみる3つのロッカー機能 heel rocker heel rockerは、踵を回転軸の中心とした制御機構です。その役割は、IC~LRでの重心の落下に対する衝撃吸収です。主に前脛骨筋や大腿四頭 ...

歩行分析の基礎まとめ①〜歩行周期、各相の役割、正常歩行の各関節角度〜

歩行周期とは 歩行周期は、同側の足の初期接地から次の初期接地まで¹⁾と定義されます。 歩行周期において、立脚期は60%、遊脚期は40%を占めます。 立脚期には、初期接地(initial contact ...

歩行分析で「全体像」をみるコツー臨床実践のための3ポイントー

Louis「歩行の何からみたらいいのかわからない」といった悩みを抱えてはいませんか? 以前、forPTが行った現役理学療法士の方を対象としたアンケート調査において、「まずは歩行の全体像をみる」セラピス ...

現役理学療法士に聞いた!「はじめての患者様の歩行観察で意識してみているポイントはありますか?」

Louisはじめての患者様の歩行観察で意識して見ているポイントはありますか? 今回は、先日のinstagramストーリーズの質問からいただいたご回答をブログ記事にまとめてみました。 歩行の何から見たら ...

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