理学療法

歩行分析の基礎まとめ③〜分析のしかた、全体像のチェックポイント〜

目的に応じた歩行分析のしかた

歩行分析をする目的には大きく2つあげられます。

歩行分析の目的

目的に応じて、最初にみるべきポイントは変わってきます。


①歩行能力を高めるためであれば、能力低下を起こしている原因は何かを探す視点で分析していきます。この場合は、まず全体像をみることが大切です。

全体像


症状との関連を調べるためであれば、症状(痛み)を引き起こしている原因は何かをバイオメカニクスの視点で分析していきます。この場合は、症状のある部位(関節)にどのタイミングでどんなメカニカルストレスがかかっているか、また隣接する部位(関節)には何が起こっているのかを局所的にしっかり観察してみましょう。

疼痛部位

 

歩行の全体像をみるときのチェックポイント

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