アライメント

姿勢・アライメントの基準まとめ⑤〜大腿骨前捻角、膝蓋骨、下腿過外旋、距骨〜

大腿骨前捻角の臨床評価 大腿骨前捻角の臨床評価では、Craig’s Test(クレイグテスト)が広く使われています(図1)。 Craig's Testは、腹臥位にて大転子が側方に最も隆起する股関節内旋 ...

姿勢・アライメントの基準まとめ④〜胸骨下角、骨盤前後傾、骨盤帯マルアライメント〜

胸骨下角のアライメント評価 胸骨下角とは、左右の下部肋骨のなす角度になります(図1)。正常では、70~90°(左右それぞれ35~45°)¹⁾²⁾とされています。 図1 胸骨下角のアライメント 胸骨下角 ...

姿勢・アライメントの基準まとめ③〜上腕骨前方偏位、上腕骨上方偏位、肩甲骨、肘関節〜

上腕骨のアライメント評価 上腕骨前方偏位の臨床評価 上腕骨頭は通常、肩峰に対して上腕骨頭の直径が前方偏位1/3以内に位置する¹⁾²⁾とされています(図1)。 つまり、肩峰に対して、上腕骨頭の直径が1/ ...

姿勢・アライメントの基準まとめ②〜側弯症、鎖骨アライメント、上腕骨アライメント〜

側弯症の臨床評価 脊柱側弯症は、脊柱が側方に弯曲し、椎体の側方転位と回旋を伴う病態¹⁾です(図1)。 図1 側弯症患者の背面と脊柱変形2)より画像引用 臨床評価としては、立位または座位にて脊椎棘突起の ...

姿勢・アライメントの基準まとめ①〜立位姿勢の理想的なアライメント、良い姿勢の判断基準姿勢、頭部前方位〜

立位姿勢の理想的なアライメント 安静立位とは、自発的な身体動揺が少ない、姿勢を乱すような重力の影響が最小、筋活動やエネルギー消費が最小¹⁾であることが挙げられています。この安静立位(立位姿勢)における ...

姿勢評価の基礎まとめ③〜矢状面における骨盤帯の姿勢評価方法〜

矢状面における骨盤帯の姿勢評価方法 姿勢評価において、上半身と下半身をつなぐ骨盤帯に着目することは臨床上とても意義があります。 矢状面における姿勢観察で骨盤帯を見るポイントは以下の2点です。 矢状面に ...

側弯症の種類とタイプと筋肉の関係

側弯症には、運動でよくなるタイプとならないタイプがあるのをご存じですか?   側弯症とは、背骨が左右に弯曲した状態で、背骨自体のねじれを伴うことがあります。 左右の肩の高さの違い、肩甲骨の突 ...

立位姿勢の分類と評価方法

悪い姿勢(不良姿勢)にはどんな種類があるかご存じですか? これから姿勢について学んで行くという方は、 悪い姿勢を知る前に、理想的な立位姿勢についての下記記事を先に読むことをオススメします⏬ ...

© 2023 理学療法士による臨床のためのブログ Powered by AFFINGER5