

| タイトル |
頸椎×姿勢制御セミナー |
| 開催日時 |
2026年4月29日(水)21:00〜22:45 |
| 主催 | forPT✖️Synergist Lab |
| 講師 | 坂下翔太(理学療法士) |
| 媒体 | ZOOM |
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概要 |
【その介入、よくならないのは頸椎が理由かも】
姿勢が整わない原因を、「体幹」「足部」「筋力」の問題として捉えていませんか?しかし臨床では、それらに介入しても変化が持続しない、あるいは再現性に乏しいという壁に直面します。本セミナーでは、その根本原因を「頸椎」という視点から再定義します。頸椎は単なる運動器ではなく、固有受容器を豊富に持ち、前庭系・視覚系と密接に連携することで、姿勢制御における“感覚入力の中枢”として機能しています。つまり、姿勢は筋力ではなく「入力の質」によって決定されているのです。 本セミナーでは、頸椎の詳細な解剖学的構造を起点に、感覚入力(固有受容・前庭・視覚)がどのように統合され、運動出力として姿勢制御に反映されるのかを、神経生理学および運動学の観点から整理します。なぜ同じ介入でも結果が変わるのか?なぜその場では変わっても戻るのか?その臨床的な“ズレ”を、構造・運動・生理の3軸で一貫して説明できる状態へと導きます。 例えば後頭下筋の例でいくと、これらの筋群は高密度の筋紡錘を有し、頭部位置の認知に大きく関与します。この入力が乱れることで、前庭・視覚との統合が破綻し、姿勢制御の基準そのものが崩れます。そこで後頭下筋への適切なアプローチにより入力を再調整した上で、抗重力伸展の再学習を行うことで、頸部に依存しない全身の伸展戦略が機能し始めます。つまり、局所への介入が全身の運動戦略を変えるプロセスを、構造・運動・生理の観点から理解することができます。 本セミナーに実技はありません。だからこそ、曖昧なテクニックではなく「理解そのもの」をアップデートします。評価の視点が変われば、選択する介入は自然と変わる。感覚入力をどう捉えるかが変われば、これまで見えていなかった問題が明確になる。頸椎から姿勢制御を捉え直すことで、あなたの臨床は“なんとなくの介入”から“根拠ある意思決定”へと進化します。 その一症例の見え方が変わった瞬間、臨床は一気に変わります。頸椎という視点を手に入れ、姿勢制御を“理解して扱える領域”へ。 |
| 費用 |
forPT ONLINE 有料会員 ▶︎無料(アーカイブあり) |
| 参加方法 | 当日リアルタイムでご参加したい方はこちらからお申し込み下さい。 |
| 備考 |
5分前にZOOMを開場致しますので、何卒宜しくお願い申し上げます。後日配信するアーカイブ動画(オンラインセミナーページに掲載)で学ぶこともできます。 ※当日リアルタイムのご受講を希望される方はお申し込み手続きが必要となります。 |