

| タイトル |
胸郭機能再考セミナー |
| 開催日時 |
2026年6月30日(水)21:00〜22:30 |
| 主催 | forPT✖️Synergist Lab |
| 講師 | 坂下翔太(理学療法士) |
| 媒体 | ZOOM |
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概要 |
-【胸郭はなぜ、全身を狂わせるのか】
肩が上がらない。腰痛が改善しない。呼吸が浅い。姿勢が崩れる。 しかし臨床では、局所へ介入しても変化が持続しない、あるいは再現性に乏しいケースに数多く遭遇します。 本セミナーでは、その背景に存在する“胸郭機能の破綻”という視点から、姿勢制御と運動戦略を再定義します。 胸郭は単なる「呼吸をする箱」ではありません。 胸椎・肋骨・横隔膜は、呼吸、姿勢制御、腹圧調整、肩甲帯機能、さらには歩行や自律神経調整にまで関与する“全身制御のハブ”として機能しています。つまり、姿勢や運動は筋力だけで成立しているのではなく、「胸郭がどう動き、どう圧を扱えているか」に大きく依存しているのです。 本セミナーでは、胸郭の詳細な解剖学的構造を起点に、肋骨運動・胸椎運動・横隔膜機能・腹圧制御がどのように連動し、全身の運動出力へ影響するのかを、解剖学・運動学・神経生理学の観点から整理します。なぜ呼吸が変わると姿勢が変わるのか?なぜ肩や腰へ介入しても戻ってしまうのか?その臨床的な“ズレ”を、構造・運動・圧制御の3軸から一貫して説明できる状態へ導きます。 例えば下位肋骨が外旋位で固定されると、横隔膜のドーム機能は低下し、腹圧制御は破綻します。その結果、頸部や腰部で代償的な固定戦略が生じ、呼吸・姿勢・運動効率まで崩れていきます。つまり、局所症状の背景には「胸郭という環境」の問題が隠れているのです。 本セミナーに実技はありません。だからこそ、曖昧なテクニックではなく、“理解そのもの”をアップデートします。胸郭を構造物としてではなく、「機能体」として捉え直した瞬間、臨床の見え方は大きく変わります。 |
| 費用 |
forPT ONLINE 有料会員 ▶︎無料(アーカイブあり) |
| 参加方法 | 当日リアルタイムでご参加したい方はこちらからお申し込み下さい。 |
| 備考 |
5分前にZOOMを開場致しますので、何卒宜しくお願い申し上げます。後日配信するアーカイブ動画(オンラインセミナーページに掲載)で学ぶこともできます。 ※当日リアルタイムのご受講を希望される方はお申し込み手続きが必要となります。 |