理学療法

運動連鎖の基礎まとめ~下行性・上行性・多関節性~

運動連鎖をここで一回整理しませんか?

運動連鎖と聞くと、苦手意識やなんとなく難しいイメージを持つセラピストは多いのではないでしょうか?

一度覚えたつもりで時間がたつと、

「あれ?運動連鎖ってどうだったっけ?」

となることはないですか?

今回はそんな方のために、

このブログページで何度だって確認してくれ!!

ということで、運動連鎖の基礎をまとめて載せます。

最後の方では、運動連鎖の基礎的だけど大事なポイントについても記載しています。

 

それではさっそく、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

骨盤の傾斜と変位(並進)は組み合わせて考えることで姿勢評価にも役立ちます。

以下は組み合わせの例です。

 

この場合は、男性によくみられるスウェイバック姿勢を呈しており、胸椎屈曲、股関節伸展、膝関節屈曲が強調されています。このことから、どの関節のどの組織にどんなストレス(伸張?圧縮?)がかかっているのか推測をすることもできます

運動連鎖の(基礎的な)ポイントは、

運動が始まる関節(部位)に近いほど動きが大きい ことです。

 

例えば、

骨盤前傾に伴う下行性運動連鎖では、

骨盤>大腿骨>脛骨>足部の順で動きが大きい

⇒ 大腿骨内旋 > 脛骨内旋 = 膝関節外旋
(大腿骨に対して相対的に脛骨が外旋位となるため)

となります。

 

これがしっかり理解できると覚えやすいかなと思います。

運動連鎖には、全身でみるともちろんもっとたくさんありますが、まずは基礎を定着していきましょう

情報は随時更新していきます。

 

参考・引用文献
1)山口光國ら:結果の出せる整形外科理学療法 運動連鎖から全身をみる.株式会社メディカルビュー社,2012.
2)市橋則明:身体運動学 関節の制御機構と筋機能.株式会社メディカルビュー社,2019.

 

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